ピアノを不用品として処分するときは2つの方法が考えられます。
専門のところは状態が悪いと引き受けてくれないことが多いため、そのときは不用品全般を取り扱っているところに依頼すると良いでしょう。

ピアノ専門のところは引き取ってもらえるものが限定される

もっとも安全な方法は専門の引き取り業者に依頼するということです。
製品に関する扱いも長けているため、運び出しのときに部屋に傷をつけられてしまうことがほとんどありません。

しかし、扱いできる幅が非常に狭いという無視できないデメリットがあります。
会社によってさまざまですが、以下のような制約があり利用しにくいことが多々あるようです。
基本的に、状態の良いものしか引き取ってくれないという点が共通していると言われています。

  • 電子ピアノやペダルが3本の製品、極端に古いものはNG
  • ヤマハやカワイなど、特定のメーカーのみ
  • ネズミやシロアリ、水濡れなどがない
  • 2階以降からの搬出は非対応
  • 離島は非対応

ほかに気になるものが悪徳業者の存在です。
ピアノ引き取りにおいては、見積もりの時点で安い金額を提示し、トラックに積み込んだあとになって高額を請求してくるパターンがメジャーとなります。
この時の言い分は出張費、製品に傷や劣化があるなどさまざまです。

不用品回収業者なら状態関わらずに処分可能

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「電子製品を処分したい」「状態が悪いから引き取ってもらえるか不安」という方は不用品全般を取り扱っている業者に回収を依頼すると良いでしょう。
特定の製品専門でなくても重いものの運搬には手慣れているため、部屋が傷つけられてしまう心配はほとんどありません。

注意したい点は値段です。
2階以上からの運搬で、ドアに通せないサイズだった場合はクレーン車を使って窓から外に運び出さなければなりません。
足は分解できるパーツのため、上部の本体さえ安全に通せれば問題ありません。
この吊り下げ料金は場所によってまちまちですが、だいたいは別途5,000円以上のオプション費用がかかるようです。

予想外の出費が不安なら、あらかじめ問い合わせて、トータルでより安いところに依頼すると安心できるはずです。

ピアノ引き取り専門の業者は特定のメーカーや状態が良いものでないと引き取ってくれないケースがあるようです。
確実に引き取ってもらうためには、不用品全般を扱っているところに依頼しましょう。
その際は、オプションの吊り下げ料金がプラスされることがあるため、忘れず予算のなかに組み込むようにしましょう。

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