数万~数十万円するソファは機能も見た目も魅力的です。しかし、性格やライフスタイルによっては不向きな場合があります。高級なものを1つ買う他に、不用品回収業者の利用を前提にリーズナブルなものを使い捨てるという選択肢を検討してみましょう。

生涯使い続けられるソファはない

ソファは消耗品です。たとえば、クッションは座り続けるとだんだんと復元力がなくなり、最後には潰れたまま元に戻らなくなってしまいます。このようになると、元々どのような高級品だったとしても安物のクッションのほうがまだマシになります。

他にも、座り心地を良くするために金属バネも、反復運動を繰り返していく内にだんだんと反発力がなくなってしまいます。全体を支えているフレームも、だんだんと曲がっていき酷い時には折れてしまいます。

手入れで長く保たせることは面倒くさい

数十万円クラスの高い製品を買うと、「できるだけ長く使おう」と考えがちです。確かに、革にクリームを塗ったり、体重を掛けて勢い良く座ることを避けたりすることで耐久年数はいくらか伸びます。

ですが、それはせいぜい数年程度ですし、何より丁寧に使い続けることにストレスが溜まります。元々物持ちが良くない性格、あるいは無邪気な子供がいる方にとってはメンタルの面で割に合わないかもしれません。

格安製品をローテーションするという選択肢

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上記に当てはまる方は、最初から消耗品と割り切って格安製品を買うことがおすすめです。実は、新品でも2~3人掛け程度なら10,000円以下で十分に買える家具です。

安い理由は耐久性の低さ。ウレタンの密度が小さい、フレームが脆いなどの要素があります。しかし、元々消耗品として数年で買い換えることを想定していればほとんどデメリットになりません。

買い換える時は不用品回収業者をフル活用

ソファを使い捨てる場合に気になることは処分についてです。大きな家具ですから、燃えるごみのように気軽に捨てられるものではありません。

そこで便利なものが不用品回収業者です。電話一本で自宅まで来て、部屋から運び出してもらえます。不用品回収業者はだいたい数千円掛かります。必要コストの1つとして購入前に想定しておきましょう。

かならずしもソファは高ければ良いというものではありません。人によっては安いものを使い捨てるほうが良いことがあります。そのような時は不用品回収業者を利用して、スムーズに買い替えられるようにしましょう。

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