群馬県の不用品・廃品・粗大ごみ回収会社一覧エリアのオススメ回収業者

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群馬県のごみ処理施設とごみ削減のための運動について

関東平野の西北に位置しながら県域西部から北部にかけては浅間山、榛名山、赤城山といった山々、草津・伊香保などの日本でも指折りの温泉地を有する群馬県。最近では富岡製糸場を始めとする絹産業遺産群が世界遺産に登録されたことで話題になりましたよね。

新潟県や福島県、埼玉県、福島県、栃木県に囲まれた内陸県で、豊かな自然環境で知られています。特に福島県との県境は尾瀬国立公園となっており、自動車で直接行くことができないほど徹底した環境保護の対象となっています。

人口は約200万人で、栃木県や岐阜県と同じくらいですが、ごみに関してはそうとも言えないようです。
平成25年度の環境省による調査では、群馬県の一人あたりのごみ排出量は1050gで全国ワースト4位。リサイクル率も15.6%でワースト9位という結果に…。

県では平成23年度に「群馬県循環型社会づくり推進計画」を策定し、県や各主体が連携して循環型社会の確立を目指すとともに、県民一人一人の意識改革、事業者の環境への配慮などを促進していますが、目標値にはまだ若干の開きがあるようです。

粗大ごみの処理について

群馬県では市町村をいくつかの広域ブロックに分け、それぞれに処理施設を配することで経費の削減と地域の連帯を図る「一般廃棄物処理マスタープラン」を平成19年に策定、平成28年までの約10年のスパンで推進しています。その内容は県内にごみ処理施設10~14か所、大型ごみの処理やリサイクルが可能な施設12~14か所などを配備するというもの。

市町村のブロック分けを慎重に行う必要がありますが、実現すれば県の目指す「循環型社会」へ大きく前進することになるでしょう。

また、県が土地を貸与・地元との調整や整備の助成などを行い、処理事業者に管理運営を任せる最終処分場のモデル研究事業が平成14年から 操業となっています。

その他、「循環型社会づくり推進計画」ではReduce(リデュース:ごみを減らす)、Reuse(リユース:再利用)、Recycle(リサイクル:再資源化)の3R 活動を啓蒙するなど、ごみそのものの削減にも積極的に取り組んでいます。

各自治体では収集することのできないものについて

ご存知のように、冷蔵庫・テレビ・エアコン・洗濯機の家電リサイクル法によって処分方法が定められている家電4種と、パソコンリサイクル法が適用されるパソコン本体やモニタ、プリンタなどの周辺機器は自治体では回収していません。処理施設に直接持ち込んでも引き取りは不可となっています。

購入金額にリサイクル料が含まれていれば、販売店や専門業者に処分を依頼することができます。それ以外はメーカーの相談窓口に問い合わせてみましょう。特にパソコンは個人情報や重要なデータなどが残っている可能性もあります。万一のことを考えたら処分をおろそかにできないでしょう。

また、自動車やバイクはメーカーや販売店に頼むとしても、不要になったバッテリー、オイル、タイヤなどは処分に困りますよね。農薬や古い灯油といった危険物も同様です。これらの不用品は回収を専門業者に頼んでください。

よく自宅敷地の隅に積み上げておいたり、何年も物置に放置している人もいますが、変質や容器の劣化によって内容物が漏出したりすると、思わぬトラブルの元になります。
処分方法がわからないものほど、できるだけ早く手を打つようにしましょう。

市役所の廃棄物処理の担当課に相談すれば、処分方法や不用品回収業者を教えてもらえるはず。
ごみを減らすことと同じくらい大切なのが適切な廃棄です。環境の維持や資源の再利用、ひいてはエコ活動にも繋がりますので、購入の際は最後まで責任を持って処分することを一人一人が自覚しましょう。

不要品を自分で処理する方法

不要品を自分で処理する方法
  • 普通ごみで回収してもらう
  • 清掃センターに直接搬入
  • 戸別に回収してもらう