毎年夏に開催される、八木節まつりが有名な同市。祭りが開催される時期には多くの観光客が集まり、賑わいを見せています。

そんな市で回収されたごみは全て桐生市清掃センターに集められています。可燃ごみは他の自治体同様に焼却処理をされ、市内にある最終処分場へ。不燃ごみや資源ごみは機械や人の手で細かく分別をされたあと、再利用が難しいものは細かく粉砕され、可燃ごみと同じく最終処分場に埋め立てられます。

ここで最近問題になっているのが最終処分場が満杯になるまでの期限。全国の市区町村の中でもごみの排出量がかなり多い同市では、このままのペースで埋め立てていくと十数年で最終処分場が使えなくなってしまうそうです。

新たな最終処分場を建設するとなると莫大なコストが発生するだけでなく、環境破壊など様々な問題が発生するため、現在の処分場を長く使い続けられるようできるだけごみの量を減らすことが急務となっています。

桐生市の焼却施設のMAP

・清掃センター(群馬県桐生市新里町野461)

不用品・粗大ごみなどの処分

市では有料で大型のごみの戸別回収を行っています。回収を依頼するには同市の清掃センターへ電話で予約が必要で、平日のみの午前か午後で希望に合わせて回収に来てもらえます。さらに19地区から21地区に関しては年に2回まとめて収集を実施しており、この場合は事前に回覧で希望者を募りますので予約を入れる必要はありません。また、一度の予約で回収を行えるのは4品までとなりますので注意してください。

料金に関しては掃除機や自転車、机などの小物が1品420円。電子レンジや洋服ダンス、ソファなどの大物は1品620円となっています。

また、直接清掃センターへ持ち込んでも処分をしてくれます。受け入れ可能な日時は月曜から金曜の平日と12月をのぞく最終日曜日および5月4日みどりの日、9月21日敬老の日の午前8時半から午後4時45分までです。また、近隣のみどり市内、伊勢崎市赤堀地区で発生したごみも受け入れてくれます。

持ち込みの場合の手数料はごみの総量が100キロまでなら10キロあたり120円、100キロをこえた場合は10キロ当たり200円です。犬や猫の死骸についても受け入れており、犬は1体510円、猫は1体200円となっています。

桐生市で回収する事ができない物

市で回収できないものは以下の品目となります。
・産業廃棄物(木くず、もえがら、廃プラスチックなど)
・大型ごみ(バイク・自動車・工作機械)
・家電4品目(冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、衣類乾燥機)
・パソコン(ノートパソコン除く)
・その他(廃油、オイルヒーター、消火器、タイヤなど)

これらのものは基本、市では回収を行っていません。しかし、冷蔵庫などの家電4品目は自分でリサイクル券を購入すれば、市内の指定取引所で持ち込みのみ受け入れてもらえるようです。パソコンに関してはメーカーか、パソコン3R推進協会に問い合わせれば回収を行ってくれます。

ですが市で回収を行っていないものを自分で処分しようと思うと問い合わせ先がそれぞれ違ったり、時間がかかったりととても大変です。専門の不用品回収業者であればまとめて回収してくれますので、悩んでいる場合はこちらを参考にしてみるといいでしょう。

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