一般家庭から回収されたごみは、市内全5ヶ所にある清掃工場で処理されます。可燃ごみの工場は亀泉清掃工場、大胡クリーンセンター、六供清掃工場で行っており、方法は焼却での処分です。

また、不燃ごみや大型のごみに関しては荻窪清掃工場、富士見クリーンステーションで鉄、アルミ、紙などそれぞれに分別をされ、再利用できる物はリサイクルへ、そうでないものは細かく砕いて処理を行っています。

また、同市では処理施設の老朽化による処理能力の低下に伴って、ごみの削減運動を非常に積極的に行っています。幼児向けのごみ削減紙芝居の作成や、市内の飲食店に協力を依頼し、小盛りメニューの拡大したり、食べきれない分は持ち帰りに対応してもらうなどを推奨していて、少しでも食品のロスを減らすよう努力しているそうです。

このように、非常に小さなことをコツコツと積み重ねていくことが、ごみを減らすうえでは非常に重要なのでしょう。特にごみの最終処分場には限りがあるため、同市に限らず、ごみの削減は今後の大きな課題のようです。

前橋市の焼却施設のMAP

・六供清掃工場(群馬県前橋市六供町1536)
・亀泉清掃工場(群馬県前橋市亀泉町265)
・大胡クリーンセンター(群馬県前橋市堀越町610)

不用品・粗大ごみなどの処分

大型のごみに関しては自分で持ち込むか、戸別回収にて処理を行っています。また、町内会が行っている回収に出すという方法もあるようですが実施していない地区もあり、実施していたとしても年に1回程度のようなので、余程タイミングが合わなければ利用するのは難しいでしょう。

清掃工場へ自分で持ち込む場合は、事前に荻窪清掃工場または富士見クリーンステーションに電話連絡を入れ、搬入します。手数料は1日の持ち込み重要が200キログラムまでは無料、超過した場合は10キログラムごとに180円の手数料が発生します。手数料が発生したらその場で支払えばOKですので、事前の準備は必要ありません。

戸別回収を依頼する場合は、西部清掃事務所に電話をして、回収を依頼します。回収が行えるのは1度に3点まで。手数料は無料です。しかし、町内会で回収が実施される2ヶ月前からと再度回収を依頼する場合は2ヶ月以上あけてからしか申し込みができません。戸別回収の場合も事前にシールなど購入する必要はなく、指定された日時に家の前に出しておくだけで回収してくれます。

前橋市で回収する事ができない物

同市で回収が行えないものは以下の通りです。

・プロパンガスボンベ、消火器
・エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
・処理困難物(タイヤ、バッテリー、建築廃材、有害物質を含むものなど )
・オートバイなどの二輪車

これらは市では戸別回収はもちろん、持ち込みでも受け入れてもらえないため、民間の回収業者を利用して処分してもらいましょう。不用品回収を専門としている業者ならば、自分では運び出すのが難しい冷蔵庫などでも搬出作業から請け負ってくれることがほとんどですので、非常に便利です。

買い替えや引っ越しなどで一度に大量に処分しなくてはいけなくなったときなど、あらかじめ回収に来てくれる業者を知っておくと心強いですね。処分に困っていたり、処分できないものの回収はコチラで処分ができますよ。

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