同市の一般家庭から回収されたごみは、高浜クリーンセンターと吉井クリーンセンターにて可燃ごみは焼却処分。ビンや缶、古紙などの資源ごみは分別され、ほとんどが再利用されているようです。焼却すると有毒ガスなどが出る可能性のある不燃ごみは細かく粉砕、というかたちをとっています。

また、同市ではごみ削減の取り組みの一環として、ビンや缶などの資源の再利用を積極的に推奨しています。町内会や学校単位で資源ごみを集めてもらい、回収した資源ごみに対して1キログラム 8円の奨励金を支給しています。この取り組みによって市民の資源ごみに対する意識は非常に高いものとなっているようで、平成24年度には実施団体は500をこえました。

このように、積極的に再利用を推奨することもごみ削減に向けての大きな一歩となるのかもしれません。

高崎市の焼却施設のMAP

・高浜クリーンセンター(群馬県高崎市高浜町248-1)
・吉井クリーンセンター(群馬県高崎市吉井町多比良4374)

不用品・粗大ごみなどの処分

大型のごみに関して市では2通りの取集方法を設けており、戸別回収とクリーンセンターに持ち込む方法があります。

戸別回収は有料での予約制となっており、予約先は地域ごとに指定された収集業者へ電話で行います。予約受付は月曜から金曜の午前9時から午後5時まで。収集が行われる日付は自分の希望日ではなく業者が指定された日となり、地域によって異なりますが、原則は水曜日です。

回収手数料は大型のごみ1品につき510円となり、事前に処理券を購入しておく必要があります。大きさや重さに関係なく1品につき510円で、処理券は市役所や市内各所にあるサービスセンター、高崎たばこ販売協力加盟店などで購入可能です。ちなみに一度に回収できるのは5品までですので注意してください。処理券の貼り付けが完了したら、収集日に道路から見えやすい位置に搬出しておけば回収をしてくれます。

また、自分で持ち込みするのであれば吉井クリーンセンター、高浜クリーンセンター、新町クリーンステーションにて受け入れています。持ち込み可能な時間は月曜から金曜の平日朝8時半から午前11時45分までと、午後1時から午後4時45分までとなっています。事前に電話などの連絡は、特に必要ないです。

手数料は100キログラムまでは無料、それをこえた場合は総量に対して料金が発生します。1キログラムあたり15円+消費税となり、その場で支払うかたちです。

高崎市で回収する事ができない物

市で回収が行えない品目は、家電4品目やパソコンを筆頭にソファやスプリング入りのベッドなどがあります。さらに耐火金庫やピアノ、オートバイや電動カートや大型物置といった重量のあるものも回収不可です。

さらには処理困難物に当たるタイヤや廃油、消火器、大量のビニールや発泡スチロール、直径10センチ以上の樹木なども回収を行えないため、そのようなものを処理したい場合は販売店に問い合わせるか、専門の不用品回収業者に依頼することになります。

市で行っている回収と違って民間が運営している業者は、不用品を部屋から運び出すところから行ってくれるところがほとんどですので、金庫やピアノなどの重量がある物でも気兼ねなく回収を依頼できます。さらに土日や祝日も回収を行っている業者も多いことも、利点のひとつと言えるでしょう。

もし市の回収に出せずに困っているのであれば、ぜひこちらをチェックしてみてください。

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