茨城県の不用品・廃品・粗大ごみ回収会社一覧エリアのオススメ回収業者

バリュー1 [ 法人・個人 ]

  • エリア
    東京都千葉県神奈川県埼玉県茨城県
  • 対応可能
    回収物
    • 家具
    • 生活家電
    • OA機器
    • 厨房機器
    • 粗大ごみ
  • TEL
    対応時間 7:00~22:00

茨城県のごみ処理施設とごみ削減のための運動

琵琶湖に次ぐ面積の霞ヶ浦を有する茨城県は、工業化が進む一方、緑豊かな農業地帯や研究者や学生が集う筑波研究学園都市など、さまざまな側面を持っています。
人口は全国11位、東京都のベッドタウンの一つでもあります。

人が集まればその分生活環境は整えられますが、同時に避けて通れないのがごみが増えること。
茨城県は2013年に発表されたデータによれば年間のごみ排出量約109万tと全国11位。
県民一人が1日に約1000g出している計算になります。こちらも全国10位と、ほぼ人口に比例していることがわかりますね。
つまり、今後人口がさらに増えればごみの量も同様に増加する恐れがあるのです。

日本経済は高度成長期に理想とされた「大量生産・大量消費・大量廃棄」によって発展してきたと言えます。
次々に登場する新製品や、壊れたら直すより買い換える方が安く済むといったシステムは一見豊かに見えますよね。しかし、そのツケは環境破壊・地球温暖化という形で人間に跳ね返ってきています。
地球環境を改善し、これからも維持していくためにはそこに生きる一人一人の意識改革が必須となるでしょう。
「いばらきゼロエミッション」は廃棄物の発生を抑制し、リサイクル社会の確立を目指す茨城県が推進している事業です。

粗大ごみの処理について

茨城県のごみの多くはストーカ(火格子)式と呼ばれる炉で高温焼却されています。
このタイプは国内で最も多く採用されており、茨城県内でも23か所で稼働中です(他3か所は流動床式)。

これらの焼却炉で発生した熱エネルギーは温水プールや公衆浴場、各種公共施設の給湯などに有効活用されています。
いずれの施設でも平均して1日約200tのごみが処理可能ですが、その機能を最大限活かすにはごみの分別が不可欠。

資源となり得るものはリサイクルに回し、焼却処分はできるだけ減らしたいものです。
粗大ごみはこれまで破砕・埋立が基本でしたが、リサイクル法の成立に伴い、再利用の動きが高まっています。

資源としてだけでなく、まだ使えそうなものに修理や清掃を施して引き取り手を探すリサイクルセンターを有する自治体も増えてきています。

各自治体では収集できることのできないものについて

家電リサイクル法で定められたテレビやエアコン、冷蔵庫、洗濯機やパソコン類は自治体では回収・処理することができません。
最近は購入金額にリサイクル処理料が含まれていることがほとんどなので、処分の際は購入した販売店に持ち込むことになります。保証書などで確認しておきましょう。

家電リサイクル法の目的は、再利用が可能な部品を取り出して活用すること。しかるべき手順を踏んで処分することがそのままエコ活動に繋がるのです。

また、古い家電製品や自分で組み立てたパソコン類、危険物など自分では処理できず、かといって自治体でも回収してもらえないようなものは不用品回収業者に依頼しましょう。
自治体の委託を受けているところであればなお安心です。市役所の担当課に問い合わせれば紹介してもらえるでしょう。

今、日本は国を挙げてごみの減量と資源の有効活用を推進しています。
自国で得られる資源がほとんどないからこそ、限りあるものを大切に使うべきという考え方にシフトしつつあるのです。

レジ袋の無料配布撤廃やごみの分別など、当初は「面倒くさい」と思われていたことも、近年は当たり前になってきていますよね。
それだけ国民の環境に対する意識が向上したということではないでしょうか。
茨城県の取り組みもその一つです。
これからはごみを処分することより「できるだけ出さない」前提の生活スタイルを心がけたいものですね。

不要品を自分で処理する方法

不要品を自分で処理する方法
  • 普通ごみで回収してもらう
  • 清掃センターに直接搬入
  • 戸別に回収してもらう