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沖縄県のごみ処理施設とごみ削減のための運動について

独自の風習や一年を通じて温暖な気候で人気の高い沖縄県。第三次産業が実に85%を占めており、日本有数の観光県として名を馳せています。
350を超える島々、その美しい海や自然に魅せられて、何度も訪れたり移住する人も少なくないそうです。

貴重な動植物、環境保護区や国立公園が多いことからも、その豊かな自然が伺えるでしょう。
また、沖縄の風土を県民共有の財産ととらえ、次世代へ引き継ぐとともに訪れる人にとって魅力的な景観を維持・整備することを目的とした「美ら島沖縄風景づくり計画(沖縄県景観形成基本計画)」が策定・推進されています。
それだけにごみ対策は県にとって重要な問題と言えるのではないでしょうか。

沖縄県の人口は約142万人と全国25位(2015年4月1日現在)ですが、1平方kmあたりの人口密度は約623人で全国9位という高さ。
これは人間の居住可能地域が限られており、そのため限定された場所でごみが増加する可能性があるということです。

風光明媚な観光地であろうと、ごみは生活と切っても切れないもの。
県民がごみの削減やリサイクルを心がけるだけでなく、沖縄県を訪れる観光客への啓蒙を促すなど、一人一人が景観を守るという意識を持つことが大切でしょう。

粗大ごみの処理について

沖縄県では集められたごみは4つの方法で処分されています。
まず、主流である直接焼却。高温の焼却炉で処理した後、残渣は再資源化または埋め立てとなります。
大型のごみ類は中間処理施設を経て、飼料や燃料、堆肥、メタンなどに再利用され、その残渣は改めて焼却処理。

そして直接再資源化。紙類や金属類、ペットボトルなどがここに分類されます。
最も避けたいのがそのまま最終処分場に埋め立てる、直接最終処分でしょう。この量を減らすために、リサイクルショップやフリーマーケット、廃品の回収業者に依頼するなど、捨てる前に活用する方法がないか、考えてみてください。

沖縄県の面積は全国44位、そのうち可住地の比率は39位と決して広くはありません。
ごみが増えたら処理施設を増やせばよい、というわけにはいかないというのが現実です。
これからは「ごみをできるだけ出さないように」各々が努力する必要があるでしょう。
もちろん沖縄県だけでなく、全国の都道府県にも言えることです。

各自治体では収集することのできないものについて

沖縄県は台風被害によるごみや漂着ごみが他県に比べて多いという特徴があります。
このためビーチクリーン運動も盛んですが、県内の多くの自治体では指定のごみ袋に入らないものはすべて「粗大ごみ」扱いです。

直接処理施設へ持ち込むか、居住する自治体の担当課に予約を取り、手数料を払って回収してもらうことになります。
しかし、他の都道府県と同じように処理も収集も不可のものもあります。事前に確認しておきましょう。
家電類やパソコン及び周辺機器はもちろん、スプリング入りのマットレスやピアノ、使用済みの医療器具などの事業系廃棄物などは専門の不用品回収業者に回収を依頼してください。

自治体によっては引っ越しや改築などで一時的に多量に出たごみも回収できないこともあります。
また、自力で処理施設へ搬入する方法しかない自治体では、運搬が困難な人もいますよね。
このような場合にも、相談や見積もりは無料であることがほとんどなので一度問い合わせてみることをお勧めします。

自然や生態系は一度破壊されてしまったら元に戻るまで非常に長い時間がかかります。
人の一生どころではないかもしれません。
そんな大切な自然環境を守っていくためにも、ごみを出さない工夫や決まりを守って処分することについてしっかり考えてみませんか?

不要品を自分で処理する方法

不要品を自分で処理する方法
  • 普通ごみで回収してもらう
  • 清掃センターに直接搬入
  • 戸別に回収してもらう