自動車リサイクルの対象品目と法律

自動車リサイクルの対象品目と法律

今や自動車の存在は当たり前のものとなっています。免許証を持っていることはもちろんのこと、多くの方が自分専用に自動車を所有している時代となっています。

現在では自動車の性能や耐久性も非常に高くなっていますので、昔よりもずっと長く使い続けることができるようになりました。

しかし、常に新しい機能を持った自動車が次々と発売され、さらに低価格化も進んでいますので買い替えのサイクルも早まっています。特に、ガソリン価格の上昇、エコカー減税、ハイブリッドカーや電気自動車、クリーンディーゼル車の登場の影響もあり、これからさらに買い替えが加速することになりそうです。

新しい自動車を購入すれば当然それまで使用していたものは不用となってしまいます。そんな自動車に関するリサイクル法があるのをご存知でしょうか?

自動車リサイクル法の対象品目

自動車リサイクル法の対象品目

基本的に、自動車のすべてがこのリサイクル法の対象となります。

業務用のトラック、バスといった大型車や、完全に使用されず、ナンバーもついていない車だって対象となります。逆に対象とならないのが以下のものです。

自動車リサイクル法対象外品目

自動車リサイクルの対象品目と法律

二輪車を除いては、私たち一般人にはあまり縁のないものかもしれませんが、一応頭に入れておくようにしましょう。

すでにリサイクル料金を支払っている?

基本的に、新しい車を購入した際にそれまで乗っていた車は下取りといった形で販売店に引き取ってもらうというケースがほとんどですので、自分で車の処分方法を考えることはほとんどないかと思います。

しかし、最終的に処分する際のリサイクル料はすでに支払われていることをご存知でしょうか?現在、新車を登録する際にその料金をあらかじめ支払うというシステムになっているのです。

ちなみに、この法律が施行される前に登録された車両については車検時に支払うことになっています。

ですので、あなたは意識していなくてもすでにリサイクル料を支払っているのです。

普段はあまり意識することのない自動車のリサイクルについてですが実はあなたもその料金を支払う、という形で大きく関わっているのです。

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