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滋賀県・知っておきたい粗大ごみの処分法

滋賀県のごみ処理施設とごみ削減のための運動について>

滋賀県は日本最大の面積を誇る琵琶湖を有しているためか、全国屈指の「環境先進県」に挙げられるほど環境に対する意識が高いと言われています。

滋賀県内の焼却施設では、最も一般的なストーカ炉の他、ガス化溶融炉を採用しています。
ストーカ炉は金属棒を格子状に組み合わせたストーカ(火格子)の下から空気を送り込み、上部からの輻射熱でごみを乾燥・加熱・撹拌する方式です。

一方のガス化溶融炉はガス化炉と溶融炉を組み合わせたもので、ごみ処理と資源の再生が同時にできることから「夢のごみ処理施設」と呼ばれています。

可燃ごみ以外は細かく破砕したのち、その粒の大きさや磁石によって選別され、破砕可燃物と破砕不燃物に分けられます。

破砕可燃物は通常の可燃ごみと一緒に焼却処分され、その灰と破砕不燃物(陶器やガラス、硬質プラスチックなど)は1300度以上の高温で燃焼する溶融処理となります。

溶融炉で焼却されることにより、ダイオキシンや有害な重金属が分解され、溶融スラグとなって道路工事やコンクリート基礎などに使われます。

また、分別された金属類は売却され、溶かしたり加工したりして再利用されていることをご存知でしょうか。「ごみから資源を再生する」と言われるのはこのためなのです。

粗大ごみの受け入れ・処理を行っているのは、

* 高島市環境センター
* 大津市北部クリーンセンター
* 近江八幡市第2クリーンセンター
* 野洲クリーンセンター
* 彦根市清掃センター
* 湖北広域行政事務センタークリスタルプラザ
* 伊香クリーンプラザ
* 草津市クリーンセンター
* 守山市環境センター
* 栗東市環境センター
* 中部清掃組合粗大ごみ処理施設
* 湖南市リサイクルプラザ粗大ごみ処理施設
* 能登川清掃センター

の13か所。ほとんどは焼却施設など、あらゆる種類のごみ処理施設が併設されています。

粗大ごみの処理について

滋賀県は全国平均より少ないとはいえ、年間46万t近いごみを排出しています。
単純計算すると種類を問わず、県民一人あたりが300gずつ出していることになります。
日頃からごみの減量を心がけることはもちろんですが、特に大型のごみは捨てる前にリサイクルの可能性を考えてみましょう。

地域の町内会や小中学校が中心になって行うバザーに出したり、リサイクルショップに委託してみたりしてはいかがでしょうか。

自分の家で不要になったものでも、それを欲しい、安く手に入れたいと思う人は案外いるものです。
お互いのメリットになる方法ですので、ぜひ積極的に利用してみましょう。

どうしても捨てなくてはならない場合は、処理手数料を支払って各自治体に収集してもらうことになります。
重量によって料金が決められており、該当する額面の利用券を購入した上でごみに貼り、収集場所に出す…といった方法が一般的でしょう。

また、多くの処理施設では直接持ち込むこともできますが、詳細な決まり・処理料については、各自治体によって異なりますので、事前に確認や申込みが必要です。

各自治体では収集することのできないものについて

充分な処理施設があると言っても、自治体では収集できないものもあります。
電化製品やパソコン、モニタ、プリンタなどの周辺機器は購入した販売店やメーカーに有料で処理してもらってください。
自動車や自動二輪の部品、農機具、バッテリーなどの機械類、注射器や感染性のある医療廃棄物は専門業者に依頼しましょう。

ただし、不用品の回収業者などを利用することにより、無料ないし費用を安く抑えて処分が可能となるケースもあります。

不要品を自分で処理する方法

不要品を自分で処理する方法
  • 普通ごみで回収してもらう
  • 清掃センターに直接搬入
  • 戸別に回収してもらう